ホットビスケット

材料
  • 薄力粉

    80g

  • ドリンクヨーグルト

    50g

  • 全粒粉

    20g

  • 砂糖

    大さじ1.5

  • ベーキングパウダー

    小さじ1

  • 少々

  • 20g

作り方
週末は、ホットビスケットをおやつにして、ゆったりとしたひとときを過ごしてみてはどうですか。

ボウルに粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩を加え、お米をとぐようにぐるぐるっとよく混ぜます。こうすることで全体が均一になって粉や砂糖のダマがなくなり、あとは粉に空気がふくまれることで、油や水分をなじみやすくする。ふるう必要はありません。ここに油を加え(ボウルをはかりに乗せて、直接油を計量するとラクです)、同じように手でぐるぐるっと軽く混ぜます。そうすると油と粉がかたまりのようにできるのでこれをほぐすように、両手ですり混ぜます。力を入れすぎると逆にかたまりができるので、力を抜いて両手ですり混ぜ、粉をどんどん下に落としていきます。そうすると白っぽかった粉に油がなじんで、全体が少ししっとりした感触になります。

ヨーグルトを加え、手早くお米をとぐようにぐるぐるっと混ぜて、水分を粉全体に行き渡らせます。手の付け根で練ったり、強くぎゅっと押し付けると、生地が堅くなったりふくらみが悪くなるので注意します。ざっとなじんだところでボウルから台の上に取り出します。この状態でひとつにまとまっていたらこのままで、べたべたしていたり、生地をもっと均一にしたい場合は、生地を軽くぽんぽんと手の平でのばし、カードなどで半分に切ってふたつを重ね、またぽんぽんと軽く押して元の厚さにのばします(べたべたする場合は手の甲の部分でぽんぽんと押すとよい)。これを2~3度繰り返すとべたべたした生地の水分が落ち着き、質感も均一になって成形しやすくなります。また重ねることで層になるので、真ん中から割れてふくらみやすくなります。
*ただしこれをやりすぎると、粉のグルテンが引き出され堅くなったり、膨らみにくくなるので、2~3回を目安にほどほどに。

生地を2cm厚さにのばし、4等分して間隔をあけて天板にならべます。この時も複雑に成形すると生地を傷めるので、なるべくさわらずシンプルな成形にした方が、ふくらみやすくなります。もしべたべたして成形が難しい場合は、スプーンで落としたり、ラップをあててのばしても。そして、この分量で4等分以上に分割すると、ひとつひとつが小さくなり、生地のふんわり感も少なくなってしまうので、あまり小さく成形しない方がおすすめです。これを180度に熱したオーブンで18分焼いて、網にとって冷まします。

熱々だと生焼けっぽく感じたり、味が出てこないので、ほんのりあたたかいくらいの冷めたてがおすすめです。 このままで食べるのはもちろん、メープルシロップやバター、ジャムなどを添えるのもおすすめ。 または生地に具材を混ぜ込んでも楽しいです。チョコやナッツ、ドライフルーツなど好みのものをレーズンくらいの大きさに刻んで、20gくらいを目安に加えます。 具材を入れてから混ぜすぎると生地のふくらみが悪くなるので、具を入れたら軽く押し付けるくらいにして、あとは伸ばすときに自然に混ざるので大丈夫。

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